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ポンテの革について・・その④ 天然の革について。

岡山市は今日が成人式みたいですね。新成人の方々おめでとうございます。

今回は天然の革って、こういうモノですよ~的な話です。

Ponteの革というか、フルタンニン革全般に言える事ですが、
まず、水に弱いです。色むらもあり、色移りもします。
傷やシワ、血筋などが入ってます。
こればっかりはどうする事もできません。
裁断の時に避けてよ!って思われるかもしれませんが、繊維の向きや密度などの関係で、どうしても避けられないです。何より裁断をするPonteの店主が、傷やシワや血筋も革の表情として生かしてあげたいと思っているもんですから仕方ありません。

ご購入の際は以上の点をご注意下さいませ。

革が濡れた場合の御対応方法やメンテナンス方法などは、基本的に店頭でご説明させて頂いております。
が、こうすれば確実に大丈夫です!という明言はしません。というか出来ません。
クレームにビビッてるんだな、ヘタレめ。と思われるかもしれませんが、決して自己防衛やヘタレからそう言っているのではありません。
覚えておいてほしいのが、革の世界に100%確実なんて言葉は無いです。ましてやPonteで使用している革なんて、「こうすれば確実」とは程遠い世界にいます。L字財布
使ってみないと分からないって感じです。

ご購入の際は以上の点もご注意下さいませ。

革は奥が深いです。メーカーで働いていたとはいえ、私も分からないことだらけです。
ですが奥が深い分面白いです。Ponteにご来店頂いたお客様に、革っていいね!と思って頂ける様、これからも日々革と向き合っていきたいと思います。

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